ヒーローはどこかで出番を待っている。スパイダーマン ホームカミングを観て

新宿のピカデリーで鑑賞。

スパイダーマン。いけてない若者がクモにかまれて、パイダーマンになるスがない。

最近の傾向ですが、葛藤するヒーロー。って話ですね。

そこはスパイダーマンなので、出番が回ってこない若者。ってメッセージです。

そして敵は一回負けてしょんぼりしてる、ローカルな人。

それは多分今のアメリカでこんな社会ぶっ壊れてしまえと思ってる層ではないか。

 

相棒は褐色の日本人みたいな顔のオタク。

主人公のお母さんはシングルでイタリア美人またはイタリア系。

人種の多様性。

 

「隣人を一所懸命護る、そんなヒーローになる」とスパイダーマンは言う。

 

90年代、アメリカはヒーローだった。

ハリウッドの主役もみんなヒーローだった。

アルマゲドンもインデペンデンスデイもみんな地球を、

アメリカが世界を救っていた。

映画「メッセージ」では、軍事的に先頭をきろうとしたのは中国だった。

 

ヒラリーが負けて、

ワンダーウーマンが公開されて、

トランプはアメリカの中で騒いでいる。

 

主人公も勉強できる人気のないやつ。

相方もテクノロジーギーク。

いじめっこもマッチョじゃない。

力持ちも、アゴ割れマッチョも、運動部も、でてこない。

 

悩める映画の主人公。

ヒーローはどこにいった。

 

スパイダーマン公式サイト

映画ドットコム映画館検索&チケット購入

あわせて読みたい

Bitnami