ゲノム医療と健康寿命「これから」_サーチュイン遺伝子やらテロメア

2016年_PRESIDENTの記事

2016年_臨床研究の開始

ここ数年でサーチュイン遺伝子という、遺伝子が非常に話題になった。

NHKで取り上げられて。まさに。

2011年_NHKスペシャル__発見 長寿遺伝子

本は、サイエンスZEROですけど。

 

サーチュイン遺伝子という老化に関係ある遺伝子。

サーチュイン遺伝子は、DNAの端っこの磨耗を防ぐ、テロメアと関係がある。

 

サーチュイン遺伝子とテロメアの関係

 

ちなみにテロメアは、

細胞分裂のときにえっくすみたくなる染色体の端っこにいる「テロメア」くん。

人間の設計図遺伝子にエラーが出ないように、

DNAとタンパク質の塊染色体を守っているテロメア。

エリザベスブラックバーンさんは、テロメアを「靴紐の先端」に例えてます。

染色体の端っこを守るテロメアくん。

人間の細胞は生きてる間細胞分裂を繰り返して、新しい細胞が生まれるというか分裂する。ただ、永遠に分裂できるわけではなく、回数が決まっている。

そしてその回数がまさに寿命と深く関係している。

 

クローズアップ現代のテロメア回

2009年のノーベル医学生理学賞を受賞したエリザベス・ブラックバーン教授などが書いた本。

 

テロメラーゼって物質がテロメアくんを修復するけど、

壊れるのに追いつかなくどんどんテロメアが短くなって、ある一定の短さをしたまわると、

細胞さんは死ぬ。

 

そこで「サーチュイン」。

遺伝子はタンパク質をつくるプログラムなので、

サーチュインはタンパク質でつくらてる酵素さん。サーチュイン遺伝子はプログラム。

テロメラーゼ。テロメア修復酵素。

サーチュイン。テロメラーゼを活性化させるであろう酵素。

 

サーチュインを活性化させるのが大事。

そこで「NMN」ニコチンアミドモノヌクレオチド。

身体機能を回復し、健康寿命を延ばす。 ――老化・寿命の研究で解明された物質「NMN」の驚きの効用

NAD:ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド

NADを使うサーチュインさん。

NADはNMNさんが変換されたもの。

サーチュインはNADさんが必要。

サーチュインはテロメラーゼを活性化させる。

テロメラーゼはテロメアを修復する酵素。

 

つながった( ゚д゚)

それで、長寿遺伝子サーチュイン。

って呼ばれ方するんですね。

サーチュインは、テロメラーゼにだけ効くとかそういうことでは、ないのですが、人間の体にガタがくるのは、上手に体が再生されなくなるからです。

上手に再生されないというのは老化とも言えますし、

老化の大元をいけば、遺伝子のエラーです。

分裂、再現に失敗する遺伝子さん。

その失敗の確率を調整するサーチュインさん。

 

サーチュインさんが欲するNADさん。

NADさんの大元、NMNさん。

 

どんどん、大きい世界か小さい、大元の世界に進んでいきますね。

 

ちなみに、NMNはもう販売してます。

「NMN」アマゾンさんリンク

 

遺伝子の発現、再現、エラーに関わる部分なので、

結局、ゲノム医療にたどり着くとは思いますし。

現在進行形で進んでいます。

 

テロメア長さなど検査できるテロメアテスト:ミルテル

 

自分の遺伝子の状態を把握しながら、

そこから未来を考えて、

病気を未然に防ぐ。

そんな時代がくるのでしょうね。

細胞の寿命への一連の流れが解明されようとしています。まだ、すべてが確実なわけではないですが、これからどのように進むのでしょうか

 

 

 

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