『アトミック・ブロンド』予告編批評_予告編の構成を観て映画に行こう

『アトミック・ブロンド』の予告編を観て映画館に行こう!!

公式サイト

10月20日公開

チケット

『アトミック・ブロンド』

原子力金髪。

 

ブロンドってつく映画多いですよね。やっぱり金髪ってくくりは今でもあるんですね。

ざっくり

とても構成が練ってあって面白い予告です。

トータル2分半・

最近の予告にしては長いですね。劇場でかかる予告だとだいたい1分なので、

あまり劇場でかける気がないのか、ネット中心でやるのか。はたまた力技で予告を流すのか。

映画の魅力、主人公シャーリーズ・セロンの魅力がたくさんでてます。

 

 

まずアクション。

エレベーターの中緊張感のあるシーン。

銃を手にバトルモードのブロンド。。彼女の仕事の紹介から。

主演のシャーリーズセロン。

そこから、いきなり銃撃戦で男を売って血がでる。

血が出る映画最近すくないですからね。血、出るんだ!って感じです。

「潜入、脱出、そして接近戦のプロ」女007だということを説明。

ここで30秒。30秒じっくり映画のワンシーン。すごい自信。

なんだけど、CIAの人に聴取みたいなのされてて、

なにか、不穏な感じ。

 

と、おもったら仕事の依頼だった。

諜報員が消されて、それがどんなやつのなんなのか、調べろ。

そこで、乗り気じゃない「うーん」ってシャーリーズ。

切り替えポイントでこの肩すかし感。

面白い。

ここで1分。

 

そこから、車の中での戦闘。

からすでに潜入捜査をしている男と手を組むことに。

でもそいつのこと撃っちゃう。(ジェームズ・マカヴォイ)

面白い。ここで、また切り替えポイント。1分30秒。

 

面白いシーンで切り替えてる笑

軽やかな雰囲気を出そうとしているのだろうか。

最近だとキングスマンに通ずる感じでしょうか。

 

ここで、キャストテロップ。

売りとしては主演二人の役者らしい。

シャーリーズ・セロンと、ジェームズ・マカヴォイ。

 

クラブのトイレみたいな場所でタバコくわえて鏡をみているセロン。

「だがだれも信じるな」

と、マカヴォイが雄叫びをあげている意味深なカット。

 

「私を尾行してる女は?」

と、また新しいカメラを構えた女。

 

セロン「誰かがワナをしかけている」

と、車の中にいながら車に横から突っ込まれるセロン。

最近このカット多い。「乾き」「セッション」

 

また知らない男が(イケメン)でてきて指笛をならすと、一斉に街を歩く人が黒い傘を広げる。ワナか。

 

誰がワナをしかけているのか、探し始めるセロン。

「二重スパイ……」

 

セロン「結末は一つ……」

セロン「始末する」

転換ポイント。ここでめっちゃかっこいいセロン「始末する」

で、2分。

 

各メディアの反応。

『女007が誕生した』

『彼女はやばすぎる!』

『今世紀最高のアクションシーン!』

という、最後のテロップにかっこいいアクションシーンをかぶせ。

 

タイトルロゴ。

ネオン管が光っている文字で

『アトミック・ブロンド』

2分30秒。

で、最後ちょっと楽しいアクションと、セロンの魅力的な表情。

 

めっちゃ面白そう( ゚д゚)!!!

 

わんすあぽなたいむ

いい予告編です。

音楽とリズムの取り方が「キングスマン」系ですね。

 

ハイセンスお洒落なアクション映画。

って印象を受けました。

 

オリジナルというか、全体として彼女の説明であり、

導入部分をじっくりみせている感じですね。そこさえ伝えればあとはわかるだろ?みたいな自信というか、強さというか。

音楽もいいですね。

 

音楽に合わせてアクションシーンがインサートされたり、

仕事の依頼がはいるところで、「一回巻き戻す?」

って、実際に巻き戻してる感じの演出いれたり。

予告編自体が面白いです。

 

頭で、しっかりセロンの仕事を見せる。

予告として、緊張感のあるアクションシーンから見せられると、見てる方も緊張して予告みちゃいますよね。うまい。

それで、依頼を受けるシーンですが、ここからの二曲が軽やかで素敵。

それに合わせてカットつないで。

リズムとして、「くそっ!」みたいなことを偉い人?にいう、

ちょっと笑っちゃうシーンでゆるいのですが、そこの前後を音楽と軽快なアクションで見せているのでだるさがない。

 

それで、まためっちゃリズムの良い映像に、ぽんっ。と、説明、依頼がはいるのだけど、さっき一回「くそっ!」ってやりとり挟んでるからここもすんなり入ってくる。

秀逸。

 

それで、やっと1分すぎて物語が動きだす。

1分全部前提。カンジョがどんな動きをして、仕事の依頼がくる。で、1分。

そりゃ2分半だよ。

 

あと、音楽何曲使われてるんですかね。

下手たら10?そりゃないか。いや、ありえるか。こまかく、短いシーケンスの中で一曲ずつ使ってる印象。だって音楽いいんだもん。

 

そこから、1分30秒でやっと違う怪しげな男、急にセロンとキスする美人な女。

「ワナをしかけている」

なんのこっちゃ。

いい意味でまったく説明しない、大前提プラス、前提の予告。

 

多分、消された諜報員の情報を得るために潜入して、

活躍するんだけど、それがワナで、ワナにかけた男を消す。って話だと思う。

 

 

いろんな宣伝のパターンがあったと思います。

アクションシーン推し。

女性客に媚びたつくり。

真犯人は??!みたいなサスペンス推し。

ラスト15分!どんでんがえしの騙し合い!!みたいなパターン。

 

どれもやらずに、

お洒落なアクション。に、絞ったのはとてもいいと思いますし、

もちろんこのような作品は世にすでにありますが、

女007っていうコピーともうまく絡まって、意外と新鮮に感じる。

 

ワンダーウーマンともかぶってない。

強い女。ほんとはヒラリーが勝ってて、そこに企画合わせて強い女系の映画が多くでてきてるって何かで聞いたけどトランプさんなわけで。

圧倒的に強い女。今年来年くらいはもっと出てくるのでしょうね。

 

監督がデヴィッド・リーチ。

単体初監督。もともとアクション班監督など、(アクション監督ってことですかね)

だったのでアクションはやっぱりお手の物なんですかね。

 

すごい楽しみー。

つづく

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