『アトミック・ブロンド』予告編批評_予告編を観て映画に行こう。2

わんすあぽなたいむ

いい予告編です。

音楽とリズムの取り方が「キングスマン」系ですね。

 

ハイセンスお洒落なアクション映画。

って印象を受けました。

 

オリジナルというか、全体として彼女の説明であり、

導入部分をじっくりみせている感じですね。そこさえ伝えればあとはわかるだろ?みたいな自信というか、強さというか。

音楽もいいですね。

 

音楽に合わせてアクションシーンがインサートされたり、

仕事の依頼がはいるところで、「一回巻き戻す?」

って、実際に巻き戻してる感じの演出いれたり。

予告編自体が面白いです。

 

頭で、しっかりセロンの仕事を見せる。

予告として、緊張感のあるアクションシーンから見せられると、見てる方も緊張して予告みちゃいますよね。うまい。

それで、依頼を受けるシーンですが、ここからの二曲が軽やかで素敵。

それに合わせてカットつないで。

リズムとして、「くそっ!」みたいなことを偉い人?にいう、

ちょっと笑っちゃうシーンでゆるいのですが、そこの前後を音楽と軽快なアクションで見せているのでだるさがない。

 

それで、まためっちゃリズムの良い映像に、ぽんっ。と、説明、依頼がはいるのだけど、さっき一回「くそっ!」ってやりとり挟んでるからここもすんなり入ってくる。

秀逸。

 

それで、やっと1分すぎて物語が動きだす。

1分全部前提。カンジョがどんな動きをして、仕事の依頼がくる。で、1分。

そりゃ2分半だよ。

 

あと、音楽何曲使われてるんですかね。

下手たら10?そりゃないか。いや、ありえるか。こまかく、短いシーケンスの中で一曲ずつ使ってる印象。だって音楽いいんだもん。

 

そこから、1分30秒でやっと違う怪しげな男、急にセロンとキスする美人な女。

「ワナをしかけている」

なんのこっちゃ。

いい意味でまったく説明しない、大前提プラス、前提の予告。

 

多分、消された諜報員の情報を得るために潜入して、

活躍するんだけど、それがワナで、ワナにかけた男を消す。って話だと思う。

 

 

いろんな宣伝のパターンがあったと思います。

アクションシーン推し。

女性客に媚びたつくり。

真犯人は??!みたいなサスペンス推し。

ラスト15分!どんでんがえしの騙し合い!!みたいなパターン。

 

どれもやらずに、

お洒落なアクション。に、絞ったのはとてもいいと思いますし、

もちろんこのような作品は世にすでにありますが、

女007っていうコピーともうまく絡まって、意外と新鮮に感じる。

 

ワンダーウーマンともかぶってない。

強い女。ほんとはヒラリーが勝ってて、そこに企画合わせて強い女系の映画が多くでてきてるって何かで聞いたけどトランプさんなわけで。

圧倒的に強い女。今年来年くらいはもっと出てくるのでしょうね。

 

監督がデヴィッド・リーチ。

単体初監督。もともとアクション班監督など、(アクション監督ってことですかね)

だったのでアクションはやっぱりお手の物なんですかね。

 

すごい楽しみー。

 

 

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